夏真っ盛り、乗車券の料金も、真っ盛りのようで。
ブログ担当、JRのことはよくわかりませんが、混んでいる時期は乗車券も買いづらいお値段になるようなのです。
東京から来てくださる定例研修会の講師、馬淵明彦先生の新幹線チケットを購入して郵送する係は、小千谷の乙女Sちゃん。いつもの通り、朝と夕方の指定席を予約。いつもの通り、会計担当に請求。あれ?おかしいよ?400円、違うよ?
気付いて良かった!
いつものお値段は、17130円+送料。今回のお値段は、17,530円+送料。たかが、400円。されど、400円。些細な雑用を全て引受ける役員メンバーに、さらに負担をかけるわけにはいきません。「あと400円」とメモした百円玉4枚入りの封筒は、無事、Sちゃんの元へ渡りました。
さて、新幹線の時間に余裕を持たせた馬淵先生、今頃は、長岡駅のCoCoLoの中にある「ぽんしゅ館」でお楽しみ中のはず。
長岡駅周辺に住んでらっしゃるピアノの先生、私たちの研修会に参加して、帰りに、馬淵先生と日本酒を楽しみませんか?車社会の新潟県、肝臓が強いだけじゃ、そう気軽には飲めません。駅から徒歩圏内の新メンバー、求む。ハンドルキーパーを買って出る新メンバー、更に求む。