「志村けんは、実に素晴らしい役者だった。」
(著作権とかありそうなので、志村けん イラスト 簡単でググって必死に描きました。これは、志村けん以外にはみえないな、うん。)
志村けん演じる小山田先生は、髪の毛がありましたが、志村けんの演技は、私たちドリフターズ世代の心を鷲掴みにしました。
(同じく、著作権とかありそうなので、山田耕筰 イラスト 簡単 でググって必死に描きました…が、ちょっとあやしい。)
「志村けんがあんなことになっちゃったから、俺が頑張るしかないだろう。」
(さらに同じく、著作権とかありそうなので、馬淵明彦 イラスト 簡単でググったのですが、出てきたのは写真ばかり。写真を見ながら描くほとの技術はブログ担当には備わっていなかったらしいです。)
どうりで、自粛中の電話会議でも、6月28日の研修会でも、おやじギャグを飛ばしまくっていたわけです。
(いえいえ、先生は、その以前から、志村けんに勝るとも劣らないギャグセンスを披露されておりました。)
大雨が続き、あちらこちらの川が氾濫し、東京のコロナは収束しそうにありません。避難所にいらっしゃる方々のご安全を、心よりお祈りいたします。
こんなときにこそ、笑いを振り撒かなくては。
偶然、このブログを読んでくださった方、新潟リトミックの会のメンバーと一緒に、笑いを振り撒きませんか?
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