柏崎市のピアノ教室 きくちまみピアノ教室(続編)

前回のブログの続きです。

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☕️☕️☕️

コーヒーのオーダーも忘れ、夢中になって、絵本を眺め、手に取り、ページを捲りました。

いったい、何冊の絵本が並んでいるのでしょうか。私たちの憧れる光景の中に、私たちは、居ました。

ここは、昔、お医者さんだった建物だったそうです。ドアも、ドアノブも、窓も、窓からの景色も、すべてが、絵本のページの中でした。漂ってくるコーヒーの薫り。

 

暫し、夢の中を彷徨った後、やっと、私たちは、話し始めました。

 

きくちまみピアノ教室の場所や開講曜日、きくちまみが、いかに音楽が大好きで、いかに生徒さんが大好きかということ。なるべく、生徒さんの希望に沿った曲を採り入れたいこと。

柏崎にアーティストを招く企画に携わったり、メロディベルグループ「dix(ディス)」を主宰したり。(メロディベル「dix」については、あらためて紹介したいと思いますが、現在は、主に、出張演奏指導のご依頼をお待ちしております。)

それから、コロナに振り回された今年の発表会のこと。

 

きくちまみピアノ教室の生徒さんは、毎年、春に開催される「たんぽぽの会ピアノ発表会」に出演します。会場は、柏崎産業文化会館です。役員を務める彼女は、冬から春にかけて、開催に向けて心を砕いてきました。

けれど、結局、開催は叶いませんでした。

 

だからこそ、今、きくちまみピアノ教室では、来年の発表会に向けてのわくわくした気持ちを、大切に育てています。

これからピアノを習おうかな、習わせようかな、と、検討中の方、是非、1度、きくちまみピアノ教室のレッスンを体験してみてください。

 

tel:09078446460

 

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前回のブログは、こちらをご覧ください。

 

ちなみに、ブログ担当は、きくちまみピアノ教室主宰者にして、新潟リトミックの会グルメ担当菊地真美の秘密を、いくつか知っています。

4年に1度、オリンピックの年にインフルエンザに罹ること、だから、中止になった今年はインフルエンザはもちろん、コロナにも罹らないこと、でも、花粉症は避けられないこと。

チーズが好きすぎてお腹のお肉を心配しつつ、チーズの勉強のためにフランス語のテキストを買ったこと、冷蔵庫に入れておいたとっておきのチーズをお義母様に食べられてしまい喧嘩をしたこと、でも、何故だか仲が良いこと。

バンドのコーラスを担当していた頃は、その歌い方から、志村けんの「けんちゃん」と呼ばれていたこと、だけど、何故だか、良く見ると美人さんなこと。

軽井沢のレンタサイクルのハンドルとサドルが抜けてしまったことが1度ではないこと、そんな不運を経験しているから、逆に運が貯まっていること、その強運は宝くじには使っていないこと。(たぶん、です。もしかしたら、3億円当たっているけれど、教えてくれていないだけかもしれません。)

 

最後に。

ブログ担当は、悩み事の多かった小学生の頃の長男を、きくちまみピアノ教室で、ピアノを習わせたいと思っていました。しかし、ブログ担当の自宅からはひと山越えなくてはならず、断念したのでした。

 

新潟リトミックの会へのお問い合わせはこちらです。

indigoblue.jan@docomo.ne.jp

 

 

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