3月24日の勉強会のご案内役は、会員番号5番の権藤真弓ちゃん。
「ご」で始まる名前だから、会員番号5番。背番号みたいなものです…と言いつつ、本当は、おニャン子クラブの会員番号になぞらえていて、それをわかってくれる会員たちに対して「ちゃん」付けはなかろう…ってハナシなのですが。
実は、この、権藤真弓ちゃんは凄い人なのですが、それは、また、後ほど、宣伝させて頂くことに致します。
勉強会の何が楽しいって、始まる前の、このひととき。
特に、権藤真弓ちゃんがご案内役のときは、格別です。
宿題として「春の歌」があったものだから、その宿題を出した張本人である責任感からか、次々と、卒業ソングを繰り出してくれるのです。
いの一番に弾いてくれたのが「春なのに」。
と、ここで、我らが新潟リトミックの会のリーダー石田幸子ちゃん、その場にいた会員たちが沸く中、なんと、この曲を知らないと言うではありませんか。
あ。
そういえば。
我々会員一同、その頼もしさに心酔してリスペクトするあまり、すっかり忘れていましたが、リーダは、その場にいた者たちの中で、いちばん年下だったのです。
だから、当然、おニャン子クラブもリアルタイムでは知らないし、「い」で始まる名前だから会員番号1番だよ、と言っても、おニャン子クラブになぞらえたりしません。
つまり、「ちゃん」付けがしっくりくるのは、石田幸子ちゃんだけだったのです、この日に限っては。
さて、この日、勉強した内容は、声の共鳴(身体ぽかぽか)、リズム即興(頭と身体ぽかぽか)、三和音を作る(頭へろへろ)、循環和音による即興(楽しい!)、春の歌お披露目ショー(楽しくて仕方ない!)、などなどでした。
当日、会場に足を運べなかった会員は、追って公開される会員限定YouTube動画で、しっかりじっくり、勉強します。
もちろん、会場に居た会員も、YouTube動画で復習することが出来ます。
権藤真弓ちゃん、今回も、ありがとう。まだまだ、私たちを楽しませてね。
ここで、冒頭で「後ほど」と、もったいつけた宣伝です。
さてさて、権藤真弓は、私たちだけではなく、たくさんのお客さまを楽しませちゃうよ!!
♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫
Facebookより
お時間ある方は、是非♫
♫♫♫♫♫♫♫♫
新潟リトミックの会では新規会員を募集しています。2024年度初回は、「リズムの森」代表取締役社長小橋茂子先生をお招きしての勉強会になります。ご興味ある方は、下記アドレスへご連絡ください。
📳indigoblue.jan@docomo.ne.jp