クリスマスの日の昼下がり

あと少しで令和元年も終わり。
あさってには、オリンピックイヤー。

新潟リトミックの会の役員5人は、クリスマスの日の昼下がり、とあるメンバーの秘密の隠れ家の、ぴかぴかのキッチンとグランドピアノに挟まれた、年代物の丸いテーブルを囲んだのでした。

そりゃあ、酷しい話だって、小難しい話だってしなきゃならないけれど、嫌なことを避けていては、会は運営できないから、おにぎりを片手に、コーヒーに紅茶にザクロジュースにフォーチューンクッキーにチーズにサンドイッチにクロワッサンに、もうひとつふたつクッキーに、チキンにポテトにソーセージに…でも、口にするのは、会の運営についての議論。
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来年度の日程は、只今、調整中です。

新規会員のための企画も、計画中です。

新潟リトミックの会メンバーのみなさん、新しい年、どんな楽しいこと、嬉しいこと、面白いことがあるのか、想像力を働かせてみてください。

今年度は、新潟リトミックの会メンバーが講師を務めるセミナーや、秋のどんぐりツアーなどが企画されました。

メンバーのみなさんの想像力をお借りして、オリンピックイヤーには、ますます、楽しいこと、嬉しいことが起きるはずです。

新潟リトミックの会の会員ではないみなさん、新しい年、どんな楽しいこと、嬉しいこと、面白いことがあるのか、やっぱり、想像力を働かせてみてください。そのうちの一部を、新潟リトミックの会がお手伝い出来るかもしれません。

だって、一緒にお弁当を食べるだけだって、どんなに面白いことが控えているかわからないのですから。
ほら、誰かが、おむすびころりんするかもしれないし、箸が転がっただけで大笑いするかもしれない。馬淵先生のオヤジギャグに愛想笑いするつもりが、意外にホントに笑っちゃうことになるかもしれない。

来年も、笑顔あふれる1年になりますように。
音楽でみんなが幸せになりますように。

そのために、新潟リトミックのメンバーが、音楽の勉強を続けられますように。

(とあるメンバーの秘密の隠れ家の年代物の丸いテーブルで小難しい話をしたい人は、役員に申し出てくださいね。)(もしかしたら、全然秘密じゃないとあるメンバーの隠してない家の程々に古いだけの四角いテーブルで小難しい話をすることになるかもしれませんが。)